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キートップ換装 (FILCO Majestouch) [PC環境]
動画と関係ない話ですが、たまに挟むPCネタです。
私のデスクトップPCのキーボード、長年 FILCO の Majestouch を使用しています。
(訂正) 私が持っているのは初代ですね。
こちら後継機の Majestouch2 テンキーレス 黒軸
自分のブログの過去記事によると、なんと8年前から使っていた形跡があります(多分その前から使ってたけど忘れました)。
そんなキーボード、定期的に掃除はしていましたが、気づけばキートップがすっかりテカテカになり一部文字も剥げてきました。
ボロボロだったんじゃん…と気づいたのはつい最近なのですが、そうと分かったら気になって仕方なくなり、調べて即ポチ。
FILCO Majestouchシリーズ専用交換用キーキャップセット
かな刻印無しがほしかったのですが、売り切れで年内入手が不可能っぽかったので、今までと同じ奴でいいやと妥協しました(いざ届いたら微妙にデザインが違いましたので後述します)。
開封…して取り付けちゃったあとで箱を撮影する手際の悪さ。
交換前の姿は掲載できません。すっごく汚くて…(大汗
キートップを全部外して軽く掃除。掃除前はおぞましい姿だったので以下略。綿ボコリだけでなく、謎のお菓子のカス…なのか…?そういうモノのがボロボロ出てきましたので。毎年恒例ですが。
「黒軸」です。
ちなみに、キートップ外し工具が同梱されていて、これを使えば簡単に引っこ抜けます。
スタビライザーが付いている大きいキーだけは、外したり付けたりするのに一手間かかります。
精密ドライバーなどの細い棒でこじ開ける部分がありますが、説明書が入っているので見たとおりに外せばOK。
外したキーと取り付けるキー(自分の場合10キー部分は余ります)。
大きいキーだけは取り付けが面倒ですが、外した時の逆なのでやっつけます。
(キー裏の白い輪っか部分にスタビライザーの針金を引っ掛けてから嵌める感じです)
ここまでくればあとは楽しくはめてくだけ。
完成。見た目は新品同様に戻りました!
キートップの違いについて。
マイナーチェンジなのか、フォントが太くて文字色も真っ白ではありません。
けど、これはこれでアリと思うので問題なし。
WindowsキーはWindows10のデザインになったようですが、今までと違ってただのプリントになってしまったのが残念なので、交換しませんでした。
という訳で、キートップ交換いいですね。在庫があればかな刻印無しがよかったな。
安いキーボードなら買えてしまうお値段ですが、ちょうど衝動買いに良い価格でもあります(笑)ガチャ1回分より安いし
以上、オチはありません。
ちなみに、現在の机の上はこんな感じです。
奥にあるHHKB Pro JPは仕事用(最近はこの机で使うのはほとんどそちら…)。
こちらもこの夏に買い替えて二代目。
キーボードが2台とも綺麗になりスッキリしました。
敢えてオチをつけるなら、今回紹介したキーボードが写っている過去記事が8年前だったことでしょうか。
8年前からトリプルディスプレイだったのに、あれからいくつ動画作ったっけ…(笑えない
おあとがよろしいようで。
ではまた!
私のデスクトップPCのキーボード、長年 FILCO の Majestouch を使用しています。
(訂正) 私が持っているのは初代ですね。
こちら後継機の Majestouch2 テンキーレス 黒軸
自分のブログの過去記事によると、なんと8年前から使っていた形跡があります(多分その前から使ってたけど忘れました)。
そんなキーボード、定期的に掃除はしていましたが、気づけばキートップがすっかりテカテカになり一部文字も剥げてきました。
ボロボロだったんじゃん…と気づいたのはつい最近なのですが、そうと分かったら気になって仕方なくなり、調べて即ポチ。
FILCO Majestouchシリーズ専用交換用キーキャップセット
かな刻印無しがほしかったのですが、売り切れで年内入手が不可能っぽかったので、今までと同じ奴でいいやと妥協しました(いざ届いたら微妙にデザインが違いましたので後述します)。
開封…して取り付けちゃったあとで箱を撮影する手際の悪さ。
交換前の姿は掲載できません。すっごく汚くて…(大汗
キートップを全部外して軽く掃除。掃除前はおぞましい姿だったので以下略。綿ボコリだけでなく、謎のお菓子のカス…なのか…?そういうモノのがボロボロ出てきましたので。毎年恒例ですが。
「黒軸」です。
ちなみに、キートップ外し工具が同梱されていて、これを使えば簡単に引っこ抜けます。
スタビライザーが付いている大きいキーだけは、外したり付けたりするのに一手間かかります。
精密ドライバーなどの細い棒でこじ開ける部分がありますが、説明書が入っているので見たとおりに外せばOK。
外したキーと取り付けるキー(自分の場合10キー部分は余ります)。
大きいキーだけは取り付けが面倒ですが、外した時の逆なのでやっつけます。
(キー裏の白い輪っか部分にスタビライザーの針金を引っ掛けてから嵌める感じです)
ここまでくればあとは楽しくはめてくだけ。
完成。見た目は新品同様に戻りました!
キートップの違いについて。
マイナーチェンジなのか、フォントが太くて文字色も真っ白ではありません。
けど、これはこれでアリと思うので問題なし。
WindowsキーはWindows10のデザインになったようですが、今までと違ってただのプリントになってしまったのが残念なので、交換しませんでした。
という訳で、キートップ交換いいですね。在庫があればかな刻印無しがよかったな。
安いキーボードなら買えてしまうお値段ですが、ちょうど衝動買いに良い価格でもあります(笑)
以上、オチはありません。
ちなみに、現在の机の上はこんな感じです。
奥にあるHHKB Pro JPは仕事用(最近はこの机で使うのはほとんどそちら…)。
こちらもこの夏に買い替えて二代目。
キーボードが2台とも綺麗になりスッキリしました。
敢えてオチをつけるなら、今回紹介したキーボードが写っている過去記事が8年前だったことでしょうか。
8年前からトリプルディスプレイだったのに、あれからいくつ動画作ったっけ…(笑えない
おあとがよろしいようで。
ではまた!