TOP
※最新記事は一つ下にあります
近作
2022年11月19日 new!
2021年8月27日
2020年5月3日
2019年1月12日 合作参加(ラストの Thank you! 担当)
2017年6月18日
※最新記事は一つ下にあります
近作
2022年11月19日 new!
2021年8月27日
2020年5月3日
2019年1月12日 合作参加(ラストの Thank you! 担当)
2017年6月18日
カテゴリー
近況報告 [ひとりごと]
今日、きつねPのニコ生で好きに語らせて頂いて、あれを全部聞いてる方はそうそう居ないと思いますが
自分のテンションについては概ね話せたかなと思います。
以下ひとりごと。
もうネタバレもないだろうとは思いますが一応格納&改行します。
基本、重度のアイマス病患者のたわごとです。
(改行)
【劇場版について】
劇場版はお恥ずかしながら結構な回数観てまして。
# そのうちの何回かはM@STERPIECEのダンスを覚えるためだったのですが、
# 先日必要なくなりました(笑)
あれは、もちろん
1. アイマス好きに対するご褒美(これでもかという細かい描写)
というのが最大の見せ所なのでしょうが、そこに
2. 卒業式の要素
3. 引継ぎの儀式
4. 製作陣からの方針の提示 ・ 求めるPの姿勢の提示
を裏テーマで山ほど仕込んだ映画だと、個人的には受け止めました。
その中の 1. 2. 3.の成分のお陰で、
それこそ気持ち悪い表現をすると子供の"卒業式"のビデオを何度も見る親の気分ってこんなだろうなー、
と思ってウルウルしつつ複数回観てる次第です。
4. は、もうとにかく、ズルいなと。
春香さんがあれだけの "大演説" をした上で "答を待って、一人反対側で立ってる" 画をみたら、
そりゃもう、スンマセン、アナタについて行きますとしか言えないじゃん(笑)
だってこの舞台は僕らにとってもあまりに "重い" もん。
その上で「先に進みたい、未来を見たい」って言われたら、はい、進んで下さい・・・としかね。
そんなで、寂しい、つらい、でも観ちゃう、みたいな感じでした。
あ、映画のクオリティ的な話、例えば
・ストーリーの安易さ
・一部作画の雑さ
・ライブでの3Dと手描きの融合の雑さ
・ポカミス
・偉大なる内輪受け映画にしたこと
の話は置いときます(うわボロカス)。
そのマイナス引いても100点になっちゃったので。
映像についてはBlu-rayで直ると期待してます!
とハードル上げてみました。
【SSAライブの話】
生放送で主に喋ったのはこちら。
劇場版の前フリがあったので引き継ぎをやるかもなとぼんやり思っていたけど、
想像よりもずーっとずーっと 引き継ぐ気マンマン な演出に、
寂しさを通り越した脱力感を感じてノレなかった自分が居て、
そんな自分にさらにがっかりみたいな。
765プロのガールズも、釘宮さんのmy songなど局面局面では気合が入っていたものの、全体的には一歩引いてる感じがしたけど気のせいかな・・・。
その中でも生放送で自分が多くの時間を割いた、「えっこの状況で引き継いでしまっていいの?」という話。
長いので割愛しますが(それで誤解を招いたらスマナイですが)、
前向きに言うと
「それならとっととシンデレラ・ミリオンのコ達を動かしてあげて下さい」
という "わがままな要望" に収束するかなと。
そうなっておらず、そうなる未来も提示されず(*1)、これがこれからのアイマスなので絶賛引継ぎ中ですって演出をされると以下略。
その想いがもにょもにょしてノリ切れずにいたらライブが終わっちゃったハハハといったところです。
(*1)ゲームについての話。アニメ化は仄めかしてるけど、アイマスは萌えアニメコンテンツじゃないので。ゲームあってのアニメと思ってます。
当面は、今まで通り、CDは大体買うよ~(*2) ・ ラジオはたまに聴くよ~、といった感じでゆるゆるとお付き合いしようかなと。
でもこの新コンテンツがこの形態(身も蓋もない言い方するとソシャゲの止め絵)のまま「これがアイマスの全てです」となった時に自分がどうするかは、覚悟を決めておかねばならないのかなー。
(*2) CINDERELLA MASTERだけは勘弁して下さい置き場がありません>< レンタルで、で・・・
【進捗どうですか?について】
そんなこんなで、ここのところ心乱れるばかりで、動画作ってるどころじゃありませんでした。
# うわ、言い訳にした!
こっそり(でもなく)進めていたM@STERPIECEのオールスターMAD作りは、ワンフォーオールのオールスターPVが公開されたことにより、中断しました。
ワンフォーオールの宣伝PVはこちら。
私のMADの芸風に先手打たれて封じられました orz
最近ずっと裏で何か作り始めては中断し、を繰り返しています。
もう半年も何もOUTPUTがない自分にがっかりです。
うーん。
今回はこれまで。
自分のテンションについては概ね話せたかなと思います。
以下ひとりごと。
もうネタバレもないだろうとは思いますが一応格納&改行します。
基本、重度のアイマス病患者のたわごとです。
(改行)
【劇場版について】
劇場版はお恥ずかしながら結構な回数観てまして。
# そのうちの何回かはM@STERPIECEのダンスを覚えるためだったのですが、
# 先日必要なくなりました(笑)
あれは、もちろん
1. アイマス好きに対するご褒美(これでもかという細かい描写)
というのが最大の見せ所なのでしょうが、そこに
2. 卒業式の要素
3. 引継ぎの儀式
4. 製作陣からの方針の提示 ・ 求めるPの姿勢の提示
を裏テーマで山ほど仕込んだ映画だと、個人的には受け止めました。
その中の 1. 2. 3.の成分のお陰で、
それこそ気持ち悪い表現をすると子供の"卒業式"のビデオを何度も見る親の気分ってこんなだろうなー、
と思ってウルウルしつつ複数回観てる次第です。
4. は、もうとにかく、ズルいなと。
春香さんがあれだけの "大演説" をした上で "答を待って、一人反対側で立ってる" 画をみたら、
そりゃもう、スンマセン、アナタについて行きますとしか言えないじゃん(笑)
だってこの舞台は僕らにとってもあまりに "重い" もん。
その上で「先に進みたい、未来を見たい」って言われたら、はい、進んで下さい・・・としかね。
そんなで、寂しい、つらい、でも観ちゃう、みたいな感じでした。
あ、映画のクオリティ的な話、例えば
・ストーリーの安易さ
・一部作画の雑さ
・ライブでの3Dと手描きの融合の雑さ
・ポカミス
・偉大なる内輪受け映画にしたこと
の話は置いときます(うわボロカス)。
そのマイナス引いても100点になっちゃったので。
映像についてはBlu-rayで直ると期待してます!
とハードル上げてみました。
【SSAライブの話】
生放送で主に喋ったのはこちら。
劇場版の前フリがあったので引き継ぎをやるかもなとぼんやり思っていたけど、
想像よりもずーっとずーっと 引き継ぐ気マンマン な演出に、
寂しさを通り越した脱力感を感じてノレなかった自分が居て、
そんな自分にさらにがっかりみたいな。
765プロのガールズも、釘宮さんのmy songなど局面局面では気合が入っていたものの、全体的には一歩引いてる感じがしたけど気のせいかな・・・。
その中でも生放送で自分が多くの時間を割いた、「えっこの状況で引き継いでしまっていいの?」という話。
長いので割愛しますが(それで誤解を招いたらスマナイですが)、
前向きに言うと
「それならとっととシンデレラ・ミリオンのコ達を動かしてあげて下さい」
という "わがままな要望" に収束するかなと。
そうなっておらず、そうなる未来も提示されず(*1)、これがこれからのアイマスなので絶賛引継ぎ中ですって演出をされると以下略。
その想いがもにょもにょしてノリ切れずにいたらライブが終わっちゃったハハハといったところです。
(*1)ゲームについての話。アニメ化は仄めかしてるけど、アイマスは萌えアニメコンテンツじゃないので。ゲームあってのアニメと思ってます。
当面は、今まで通り、CDは大体買うよ~(*2) ・ ラジオはたまに聴くよ~、といった感じでゆるゆるとお付き合いしようかなと。
でもこの新コンテンツがこの形態(身も蓋もない言い方するとソシャゲの止め絵)のまま「これがアイマスの全てです」となった時に自分がどうするかは、覚悟を決めておかねばならないのかなー。
(*2) CINDERELLA MASTERだけは勘弁して下さい置き場がありません>< レンタルで、で・・・
【進捗どうですか?について】
そんなこんなで、ここのところ心乱れるばかりで、動画作ってるどころじゃありませんでした。
# うわ、言い訳にした!
こっそり(でもなく)進めていたM@STERPIECEのオールスターMAD作りは、ワンフォーオールのオールスターPVが公開されたことにより、中断しました。
ワンフォーオールの宣伝PVはこちら。
私のMADの芸風に先手打たれて封じられました orz
最近ずっと裏で何か作り始めては中断し、を繰り返しています。
もう半年も何もOUTPUTがない自分にがっかりです。
うーん。
今回はこれまで。
2014-03-02 04:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0